家事のススメ

妻に相談されたら、旦那は決して悩みを解決しようとしてはならない

投稿日:2020年7月12日

妻の相談にのったら喧嘩になってしまったってことありませんか?

夫としては一生懸命相談にのったつもりが、
かえって妻の機嫌を損ねたり、怒りを買ったりしたことは?

そんな心当たりある旦那さんに、対処法をお教えします。

決して妻の相談を解決しようとしてはならない

例えば、平日仕事から帰宅して、

  • 「パートが忙しくて、なかなか家のことに手が回らない」
  • 「ご近所さんのことで、いろいろ悩んでいる」

などと奥さまに相談されたとき、夫のみなさんはどう対応しているでしょうか。

  • 「じゃパートやめたら?そんなにお金に困ってるわけじゃないし」
  • 「そんな気にすることないよ。今どき、ご近所の人と仲がよいなんて希少だよ」

なんて応えてないでしょうか?

それはアウトです!

正しい対応は、「決して妻の問題を解決しようとしてはならない」です。


では解決しようとしないで、何を話せばいいのか?

ただ話を聞いていればいいんです。


ただこの話の聞き方がポイント。

一番のポイントは、
奥さまに悩み相談されたとき、
テレビをみていたり、
新聞を読んでいたりしていたならば、
それをピタリとやめることです。

新聞読むのをやめて、
奥さまのほうに体を向けて、
奥さまのいうことに耳を傾ける。
その「傾けてますよ」的な態度やポーズがとても重要です。

そして、話の合間に相づちを打ち、
決して否定的なことを言わず、
「そうだよね」とか「その気持ちわかる」とか肯定的な言葉をかけます。

相手の顔色がよくなってきたら、
そこではじめてアドバイス的なことを言いましょう。ただしちょっとだけです。

顔色がよくなるまで、
30分なのか1時間かかるのかわかりませんが、辛抱強く耳を傾けましょう。
それが後でいう奥さまの愛情タンクを満たすことになります。

女性は感情移入してもらいたいのに、男は解決策を欲しがっていると勘違いしてしまっている


実際、僕の場合、
この対策法を知って実践してから、
妻と喧嘩になったことはないです。

特に、
「今自分がしていることをやめて、妻の言うことに集中して耳を傾ける」
をやり始めてから、妻の満足度が向上したように思います。
(つい先日も1時間耐え抜きました・・・)

しかし、対処法はわかったけど、なんでそれでよいのか?

男同士の悩み相談なら到底考えられない対応で、なぜ妻は満足するのか。

この本の中に納得できる答えがあります。

この本によると、男と女は異なる種族なのだそう。

それくらい価値観が違うということです。

女性は、コミュニケーションや人間関係を大切にする種族で、
じっくり話を聞いてもらいたい、
感情移入してもらいたい、と思う生き物。

対して、男は、
自分の能力や存在意義を証明したいと
やっきになる種族。
なので、やみくもに人に頼らないし、
頼るときは尊敬している人を頼る。
逆に、頼られると頑張ろうとする。

特に、好きな女性には自分を認めてもらいたいと全力で張り切る生き物。

つまり、女性は悩みを相談するとき、
単に感情移入してもらいたいのに、
男は頼られている、
解決策を欲しがっていると
勘違いしてしまうところに、
根本的な悲劇が待ち受けている、というわけです。

女性からすれば、
解決法を押し付けられるよりも、
ただじっくりと話しを聞いてほしいだけなのに、男は自分の価値を高めて愛情を注いでもらおうとして、問題を解消しようと頑張る。

もし、女性に聞き入れてもらえないと、
男は、自分を拒絶されたと感じ、
相手にとって役立たずな人間だと失望して、もはや女性の話に逆に耳を傾けなくなってしまう、
とこの本は言っています。

自分の場合、確かに当たっているな~としみじみ思いました。

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男と女では愛情を感じるツボが違う

女はパートナーに感情移入してもらいたい、男は自分を認めてもらいたい。

つまり、男と女では愛情を感じるツボが違うのです。

このお互いの性質を理解すれば、夫婦仲は格段によくなります。

自分がしてあげたことを
パートナーが認めてくれたり
感謝されたりすると
男は愛情を実感することができます。
これが男のツボ。

男は何よりも自分の能力とか
存在価値を認められるが嬉しい。
女性から家事とか世話とかしてもらうのもうれしいけど、
「ありがとう」とか「うれしい」とかの
愛情表現によって、男のツボは押されます。

対して、女性は、
自分のために気遣いしてくれている、
自分だけに注意を注いでくれている、
と感じると愛情を実感します。
自分だけに注ぎこまれるエネルギーや
努力、思いやりの気持ち、
そういったことが女性のツボなのです。

男はよく、女性に高価なものを
プレゼントしたり、
豪華な食事を奢ったりすれば、
しばらくなにもしなくていいだろう、
と思いがちですが、
女性にとっては、花を買ってくるとか
家事を手伝うとか、
まめな行動の方がうれしく思うようです。

もちろん個人差はありますが(笑)

相手の愛情タンクを満たすことが一番大切。

男も女もこの愛のツボが押されるたびに、
彼らの愛情タンクが満たされ、
自分の愛情タンクが満たされれば
相手にも愛情を注ぐようになります。

逆に愛情タンクが空になってしまうと、
相手に対しとげとげしい態度になったり、
批判的な言葉を言ったり
するようになります。

このサイトですすめる「家事のすすめ」も
奥さまのタンクを満たすひとつの手法です。

ひょっとしたら、
奥さまの愛を感じるツボは、
旦那が家事をすることではないかもしれません。

よい夫婦関係を築くためには、
相手のツボがなにかを理解して、
相手の愛情タンクを満たしていくことが
一番大切ということです。

女性の感情を逆なでする言ってはいけないNGフレーズ

最後に、言ってはいけない妻へのNGワードをのせておきます。

  • なにが言いたいのかよくわからない。要点を整理して言ってくれ。

  • 大げさじゃない?君がいうほど大きな問題じゃないよ

  • 文句ばかり言わないで、実際にやってみればいいだろう

  • そんなに不満だったら、やめればいいじゃないか

決して言わないよう気を付けましょう!

まとめ

 
  • 妻に相談されたら、解決策をアドバイスするのは逆効果
  • 妻はじっくり聞いてほしいので、旦那はしっかり耳を傾ける態度を作る
  • 男女の愛情を感じるツボは違う
  • 相手のツボを理解して、押し続けると相手の愛情タンクは満たされる
  • 愛情タンクが満たされると、相手を思いやる気持ちが生まれ、夫婦仲が好転する
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